narucchoの日記

趣味のお話をさせていただきます。初心者に毛の生えた程度ですが・・。

MENU

フッ素加工ダイソーメスティン。 米も炊いてみました。

ども。

 

近年、ホンマ異常気象ですよね・・・。

この記事を書いている最中は、「もうもう少しで温帯低気圧に変わる」

雰囲気です。

ですが、台風が上陸した地域の方もいらっしゃいますので、

何もなければいいのですが・・・

 

と、憂鬱な書き出しになってしまいましたが、

ブログは極力ポジティブに書いていこうと努力いたします。

 

本日は、新しく買った品物があるので載せますね。

今回はダイソーから新しく発売されたメスティンです。

ダイソーメスティン」と言われていたりして、

今回更に新しいものが発売されたようです。

 

まずは画像を。。

フッ素加工ダイソーメスティン

フッ素加工ダイソーメスティン

フッ素加工ダイソーメスティン外箱1

 

フッ素加工ダイソーメスティン外箱3

フッ素加工ダイソーメスティン外箱5

フッ素加工ダイソーメスティン外観1

フッ素加工ダイソーメスティン外観2

フッ素加工ダイソーメスティン外観3

フッ素加工ダイソーメスティン外観4

フッ素加工ダイソーメスティン外観5

フッ素加工ダイソーメスティン内側1

フッ素加工ダイソーメスティン内側2

フッ素加工ダイソーメスティン内側3

フッ素加工ダイソーメスティン上蓋の内側

 

 

フッ素加工ダイソーメスティンA4目安

 

こんな感じです。

見て頂けるとお判りの方も多いと思いますが、「焦げ付きにくい加工」が

されている物ですね。フッ素樹脂加工がされているようです。

今、他のメスティン系の商品って、こういう「くっつかない・焦げ付きにくい」

品物が多く出ていますね。

非常にありがたいことです。

固形燃料を使ってご飯を炊く「自動炊飯」でしたら、焦げ付くことは

ほとんどないと思いますが、ご飯が鍋にひっついていて

洗い難くなることはあるので、こういう加工がされているのは

助かりますね。キャンプ場で洗いやすいのも嬉しい。

 

話が逸れそうなので本題ですが、大きさ的には 一般的に

一番売れ線の「トランギア」等のメスティンと大きさは同じだと

言っていいと思います。

当然ながら使い勝手もですね。

ですので、大きな違いは「フッ素加工 ありorなし」ぐらいのものですね。

フッ素加工ダイソーメスティンA4目安2

フッ素加工ダイソーメスティンA4目安

 

で、早速ながらご飯を炊いてみました!

少し画像が見にくくて申し訳ないですが、

ダイソーメスティン炊飯4

ダイソーメスティン炊飯2

ダイソーメスティン炊飯1

 

米1合での、米のみと水を入れた量はこのあたりです。 

元々付けられている目印の線のラインとぴったりと

一致しているわけではないですが、概ね同じですね。

 

これを炊きました。

今回はアウトドア用のシングルガスバーナーを使って、炊きました。

で、炊きあがったご飯がこちらです。

ダイソーメスティン炊飯炊きあがり

 

当然ですが、普通に炊けますね!

美味しくいただけました。

しかも、鍋にこびり付いていたり、焦げたりはしていませんでした。

このまま何度か使ってみて、様子を見ていこうと思います。

キャンプ場もいろいろな場所がありますもんね

 

  • 水場が遠い
  • 水場が無い
  • 洗剤を使いにくい

等々、手間がかかることもあると思うので、こういうふうになっていると

大変助かりますね。

 

ちなみですが、昔のキャンパーって 結構ご飯の炊き方に

「こだわり」を持った方が多かったんですよね。

 

  • 炊いている途中で蓋を何回も開ける人。
  • 少なめの水で炊いて、途中で加水する人
  • なにがあっても開けないひと
  • 炊きあがったら上下をひっくり返す
  • 蓋に石を乗せる

などなど・・・

一般的には普通のこともありますが、米を炊くのにこだわりを

持った人が多かったですよねw

 

私は、最近は 米を炊かないキャンプが多いですが、

せっかくなので、また炊こうかなぁなんて思いました。

道具って、買ったら使いたくなりますもんね!

 

では