ども。
ここ何日か天気がよくなかったからなのか、
夜になると少し寒く感じたりしますよね。
おかげで我が家の灯油も来シーズンまで持ち越さないで済みそうですw
そのおかげで焼き芋を焼いている私ですw
ってことで本日も焼き芋を・・・と言っておいて実は
違う内容ですw
タイトルからも解るように少し前に発売された
sotoのミニマルワークトップです。
箱の写真からも解る通り、ST-310と合体させて使う物です。
こんな風に使えるので便利ですね。
火がテーブルの上にあって、下のほうには回らないので安全ですね。
ですが、当然ですが暖かさが下に回らないので、寒い季節は
厳しいように思えますねー。
寒い季節ですと、どうしてもCB缶を使用するコンロは寒い時は
厳しくなりますから・・・。
それはいいとして、本題です。
まずは、中身です。
これを組み立てて完成させます。
無骨なデザインがいいですね。
ティッシュボックスで見て頂いたら、少し解りますかね?
本日のブログは見て感じて頂いてイメージしてもらうように
画像が多くいたします。
で、この商品ですが、結構しっかりとした作りで
少し重めの物でも乗せることが出来ますね。
箱から出したとき、「どうやってバラして組むん?」と
思ったぐらいしっかりとしています。
ですので、説明書をしっかりと見ながら組み立ててないといけません。
実際にキャンプに持っていく際も、出来たら持っていったほうが
いいですね。
あと、私がドン臭い人間なので、ダメなんでしょうが、
組み立てるよりもバラして仕舞うほうが悩んでしまう
ということになってしまいました。(笑)
ですので、初めて箱から出した時に「どうやって箱に仕舞っていた」
かを写真でも撮っておくほうがいいかもしれませんね。
ですが、説明書があるので、何度も確認しておいたほうが
スムースに出来ると思います。
と、小難しいことばかり書いてしまいましたが、
品物自体は「しっかりとした作りのする物」ですので
ハードに使って楽しんでくださいね。
先程も買いましたが、日本的な「しっかり感」と「日本的な直線の部品」が
逆にいい感じに思えます。
みなさんも一度、触ってみてください。
なんか、駆け足で申し訳ありません。
本日はこの辺りにしておきますので お許しを!