ども。
前回のブログで「コゲコゲのホットサンド」
のことを書きましたが、綺麗に美味しそうに作りたいっていうのが
あったので、再度チャレンジです。
昔っから一つのことに集中するのが好きだったりるんですよね。
そのせいか、休みの日は 必ず作ってしまいますw
で、何度か作ってみて やっと「もう少し」の出来になりました。
少し焼き過ぎに思える方も多いと思いますが、
私個人的に、焼き過ぎかもしれないぐらいのほうが好きなんですよね。
だから普通に食パンをトースターで焼くとしても、
茶色っぽく焼いてしまうんですよね。
濃いぃ茶色に焼けた食パンにたっぷりとマーガリンを
塗るのが好きだったりしますw
いつものように、話が逸れそうなので、戻しますねw
前回のブログを見ていただけると解りますが、今回は
このホットサンドメーカーの特徴のパンの焼印が解るようになりましたね。
私的には、こういう柄付きのものって、そんなに好きではないんですが
こういう風に綺麗に柄が出ると「いいなぁ」って思ってしまいます。
魚の柄と寝袋の柄ですね。
所持しているホットサンドメーカーがベルモント社の物なんですが、
焼き上がったホットサンドを見ると解ってもらえるように
真ん中が膨らんで端っこの数センチ辺りがペタっと圧縮されて
焼けるので、カリカリっとした端っこになるので、
そういう物が好きな方には嬉しい作りですよね。
ですが、真ん中の具を入れるスペースがどうしても少なくなるので
食パンだけじゃなくて、肉を焼こうと思っている方にとっては
狭いと思えると思います。
最近の流行りの「フライパン的に使う」という感じとしては
少し使いにくいかなぁと感じるでしょうね。
そうそう、前回のブログでも触れましたが、i-wano社製の
ホットサンドメーカーも同じ端っこですので、同じ特徴ですね。
今回は紹介等はしていませんが、焼く面がフラットな感じの
物が当然あります。 どちらかというと、そちらのほうが
ホットサンドメーカーとしてはメインストリームなようにも思えますね。
フラットなおかげでフライパンのようにも使えます。
流行った「肉まんをホットサンドメーカーで焼く」や
「餃子を焼く」というメニューなどは、フラットなタイプで
作るほうが作りやすいし、面積が大きいので一度に多く作れますしね。
結果、両方のタイプのホットサンドメーカーを持っている方も
結構いらっしゃると思いますね。
私はフラットなタイプは持っていませんが、いつか買ってみても
いいかなぁなんて思っています。
実はすでに、どのメーカーさんの物が好きか等、思っているところは
あるんですけどねw
まぁ、まずは、今回の物を使って使って楽しんで行きます。
長くなりそうなんで、今回はこれぐらいにしておきますね。
では。